夫婦仲良く手をつないで歩くと
本日(2018.11/18)は、佐賀にバイオレゾナンス医学会九州大会に
早朝より準備して出かけてきました。 難しそうなネーミングですが、医者、歯科医だけが集まるのではなく
患者様(一般の方)が聞いても、わかりやすい。これからの健康づくりや、一般の医療(西洋医学)ではなか
なか治せない病気、症状に備えや、治すきっかけになるのではないかと思います。
本日は、5人の方が講演されました。
今回面白かったのは、
精神的に幸福感が増えたときに、オキシトシンというのが体内に増えるというう話で、これが増えることで
「信頼。夫婦愛、家族愛」が増えてきます。
その方法は、子供を抱きしめたり、夫婦手をつないで歩いたり、ペットやぬいぐるみを抱きしめても、
オキシトシンが増加する。他いろいろ・・・・
(家族団らんの会話のある食事、ありがとうの言葉を言う。)
オキシトシン「愛のホルモン」と言われていました。
このセロトニンは、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞を予防(増えるとならない)とのことでした。
最初に話された内容が、楽しく、印象に残りました。
高血圧症である私(院長)は、手をつないだりハグしたりして血圧が下がるかどうか試してみようと
思いました。 妻と車の中でその話をしながらこの日は帰ってきました。